黄昏てFM。このサイトはサッカークラブ運営シミュレーション、
Football Managerシリーズのプレイ日記、攻略、情報に関するサイトです。
Football Managerシリーズのプレイ日記、攻略、情報に関するサイトです。
■2010/1月
10シーズンに移行するのは2月に入ってからみたいなので
それまでに契約更新や、新スタッフの招聘など
後回しにしてためんどくさいことを済ましておく
頼れるアシマネを探してたら、なんとあの秋田豊を発見
しかも無職ですよ奥さん
京都サンガのコーチじゃなかったっけ?
調べてみたら京都サンガは変なセルビア人をアシマネに迎えて
あぶれた秋田を解雇してやがった
年俸210万しか出せないけど、ウチで働いてくれませんかね
今ならうどん食べ放題のオプションも付けるよ!
秋田 豊、アシマネ、年俸2.1M、2年契約
ほんとに来てくれました
鹿島時代には9冠を獲得
その勝者のメンタリティはチームの貴重な財産になるはず
欲を言えば能力判定がもうちょい欲しいかな
ついでに昨シーズン紹介しきれなかった選手のご紹介
伊藤、ST、23歳、年俸180k
昨シーズンは公式戦全試合出場を果たしチーム最多の4得点
ご褒美として2年の契約延長を交渉中
能力は悲惨だが、こいつを使わざるをえないチーム事情はもっと悲惨
ヤン・シャオレイ、DC、23歳、年俸300k、4年契約
夏の移籍期間に無所属から引っ張ってきた選手
在籍半年ですでにディフェンスの中心
ググッたら鹿児島県リーグの大隅NIFSってクラブに2007年まで居たみたいだけど
その後の消息は不明
「FMの世界では元気に頑張ってるアルよ」
■2010/2月、10シーズン開始
ヴォルティスセカンドのJFL昇格に伴って
地域リーグ間でチームの移動があったみたい
新シーズンの四国社会人リーグはこの8クラブで争われることに
四国リーグ最下位の南クラブが中国リーグへ
関西リーグ6位のBIWAKO S.C. HIRAが四国リーグに
中国リーグ8位のNTN岡山サッカー部が四国リーグに
新しく四国リーグに参加する2クラブはどちらもセミプロクラブで
昨シーズンはどちらも低迷
見たところたいした選手も居ないし
カマタマーレ讃岐の昇格をアシストしてくれるはず
流れはウチに来てるよね
やっぱり目標の選択はできず
優勝は上からの至上命令
注目されてるDL清水も正直・・・
うんこの域を脱せそうにない素材
栃木SC先輩、よろしくお願いします
でも先輩、ろくな若手持ってないじゃないすか
何がしたいんすか先輩
でも1.62Mあざーす
契約を延長しなかった計13人のうんこどもが退団
これで約3Mの賃金が浮いた計算
大半はうどん職人の道へ
オフシーズンに契約した選手達が加入してきたよ
古部、23歳、MR、年俸350k、4年契約
沖縄かりゆしFC(九州社会人リーグ)からフリーで
このディヴィジョンでこの突破力はたいしたもん
他の事はできません、させません
フェリペ乗松、24歳、MRC、年俸1.05M、4年契約
無所属で油を売っていたところを苦心の年俸交渉の末ゲット
クラブ初のフルタイム契約選手
フルネームがFelipe de Costa Norimatsuという日系ブラジル人
日本国籍を持ってるので外国人枠を使わないのも地味にありがたい
パルメイラスに所属していたこともあり、実力は折り紙付き
「サンバのリズムを知ってるかい?」
川又 堅碁、20歳、ST、年俸2.1M、4年契約
アルビレックス新潟からボスマンで
破格の年俸で迎えた、全讃岐人が心待ちにしていた待望のストライカー
これでやっと残念エースから解放される!
どうやらアルビレックス新潟シンガポールに飛ばされて不満が溜まってたらしい
公式より引用
>好きなアーティスト「EXILE」
スパサカの時間だ!って思ってチャンネルかえると大体こいつらがしゃしゃってるよね
あれそろそろ勘弁してほしいんだけど
はい、そんな話は置いといて
昇格はこいつらの肩にかかってます
頼んだよマジで。いや、ほんとに
昨シーズンで7Mの赤字
これ以上どこを削れというのか
さっさと昇格して収入を伸ばさないとどうしようもないくさい
評価額が下がってるけど、これって一体何を評価してるんだっけ
13人のうんこどもを放出して浮いた賃金分は
フェリペ乗松と川又の賃金に充てたので予算はカツカツです
2/5に合同トライアルが開催
よだれが出そうなくらい良い選手がたくさん
一応アシマネ秋田さんとスカウトを派遣したけど
「カマタマーレへの移籍に興味はないと説明しました」
「代理人は彼には近い将来カマタマーレに移籍する意志はないことを示唆しました」
まるで相手にされてない・・・
四国社会人リーグでプレイするくらいなら無所属がいいってか
讃岐に来たら即レギュラーなのに
お前らなんかそのままデータベースから消えちまえ!
ウチの本命は置いといて
昨シーズン7位の愛媛FCしまなみが何故か対抗予想
ろくな補強もしてないし、何を根拠にそんなアホなことをのたまっているのか
こいつら適当にもほどがある
昨シーズンの無様な戦い振りにカマタマーレ讃岐を見限ったのか
もしくはこの不況下で失業したのか
販売数が2枚減りました
■2010/3月
そろそろ親善試合の時期
連勝して気持ちよく開幕を迎えてもらいたい
そんな思いで格下ばかりと親善試合を組んだのに
その格下相手に1-3で負けやがった昨シーズン
今シーズンは大丈夫だよね
移籍期間ギリギリでスカウトが見つけてきた選手と契約成立
奥埜博亮、ST、20歳、年俸500k、4年契約
仙台大学からフリーで
現実ではベガルタ仙台が特別強化指定選手として受け入れているFW
ゲーム内ではベガルタ仙台にレンタルの形で在籍してたけど
その契約が切れたところをくすねてやったぜ
能力的には・・・えーと、なんというか、平坦というか、短所は無いよね
■2010/4月
滑り込みで奥埜を加えて
今期の陣容はこんな感じになりました
至上命令とされた優勝を磐石なものにするために攻撃陣をほぼ一新
ST川又とMCフェリペ乗松の二人はJ2でも通用するであろう能力を持ってるので
監督は何もせずとも、ゴールを量産してくれるはず
あとは大きな怪我が起こらないことを祈るのみ
戦術は昨シーズンと同様「できるだけ単純に」をモットーに
パスは全員ロングボールの縦ポンサッカー
2トップの設定は、右の川又のメンタリティを守備的にして前線の起点
もしくはそこからのチャンスメイクを
左の奥埜はメンタリティ攻撃的でフィニッシャーに
MCフェリペ乗松は2トップのフォロー&飛び出し
DMC幸野はバランスとってゲームメイク
サイドハーフはドリブルしとけ、4バックは守備だけしとけ、GK西村は頑張れ、以上!
■四国社会人リーグ開幕
親善試合に連勝し士気も万全
怪我人ゼロで不安要素一切無し
手はずは俺が整えた
あとはお前らが結果を出す番だ!行ってこい!
意外な伏兵、NTN岡山サッカー部が首位
ウチが黒星つけた以外は4勝1分と好調なご様子
確かに各ポジションに穴のないけど、飛びぬけた選手は見当たんないし
たまたまだよねきっと・・・
徐々に成績は落ち着いてくるはず
対してウチは土付かずの6戦無敗
11得点の背景には、やっぱり新加入ST川又の存在が相当大きい
前線に収まりどころが出来ると攻撃に幅が出るよね
■2009/7月
夏のメルカートが始まって
リーグ戦の合間に契約した選手がやっとこさやって来た
荻野賢次郎、18歳、GK、年俸250k、4年契約
京都府立峰山高等学校からフリーで
現実では既にセレッソ大阪に加入が内定しているGK
無名といっていい高校からU18代表にも選出された大器
ここまで讃岐のゴールを守ってきたGK西村は173cm、ジャンプ力3強靭さ4空中能力3だから
いかに荻野が恵まれた身体の持ち主かがよくわかる
多い日も安心(ハイボールが)
というか、改めて見直したら物騒にもほどがあるぞ西村!
ジョアン・ディエゴ、23歳、AM/FC、年俸300k、4年契約
元気SC(中国社会人リーグ)からフリーで
こんな良い選手が何故かアマチュア契約だったので美味しく頂いた
日本にやってきてまだ半年のブラジリアン
優れたアジリティと細かいテクニックでDFを翻弄するタイプか
スペースがあればより活きそう
守備はやる気ナッシング
2010年ってそういえばワールドカップイヤーじゃん
と気づいた時にはもう遅かった
すでに決勝戦も終わってた
岡田監督率いる我らが日本は・・・
現実よりも厳しい組み合わせのグループで
コートジボアール、スペインと分けて、ロシアに敗北
決勝トーナメント進出ならず
いやあベスト4はやっぱ無理でしたごめーんね
優勝はオランダ
準優勝はアルゼンチン
3位はカメルーン
最優秀選手はメッシが選ばれてました
さあ、四国社会人リーグも残すところあと8試合
頼もしいブラジリアン助っ人と大型GKを加えたカマタマーレ讃岐
一戦一戦、正念場が続きます
なんていうんですか緊張感
分析できないフォーリンラブ!
■2010/12月、四国社会人リーグ閉幕
後半戦に入り調子が落ちてきたNTN岡山を見事差し切って
我がカマタマーレ讃岐、四国社会人リーグ優勝!
見たか理事会!やったぞ俺は!おめでとう俺!ありがとう俺!
戦力から考えれば優勝は順当な結果だと思います
NTN岡山との直接対決でホームアウェイ問わずきっちりと押さえ込めたのは
やっぱり地力の差がある証拠
とはいえプレッシャーに耐えてよく頑張った俺!すごいぞ俺!
すぐにも昇格プレイオフが始まるし
自画自賛モードは一旦終了
各地域リーグを優勝した9クラブでJFL昇格枠3を争う昇格プレイオフ
クラブ数の関係でウチは準決勝が免除されて
決勝戦のみの一発勝負
抽選の結果、相手は東北社会人リーグを制した福島ユナイテッドFCに決定
なーにがユナイテッドだよ
ハイカラな名前つけやがって
こっちは釜玉うどんだぞ釜玉うどん
・・・相手の情報を全く持ってないので、戦力を覗きにいってみる
うーん、さすがにここまで勝ち上がってきただけあって粒は揃ってるなあ
突出した選手は居ないけど、選手全員がフルタイム契約で
地域リーグでは珍しく小金持ちな感じ
上等じゃねえか!セミプロクラブのハングリー精神見せてやるよ!
■12/14
昇格プレイオフ決勝
vs 福島ユナイテッドFC
開催地が不明。この近代国家日本にまだ未開の地があったなんて・・・
みたいな小ボケはこの辺にしておいて
まあどっかの中立地ってことだけは確か
オッズはほぼ同等
こちらはベストメンバーの4-1-3-2
あちらはウイングバックを置かない3-5-2
セオリーならサイドのスペースにパスを集める指示だとか
サイドバックを上げてサイドで数的優位作ったりだとか
色々策は考えられるんだけど、今日はそういう小細工する気一切無し!
( ´;゚;ё;゚;):慣れないことをして裏目に出るのが怖いだけにょ?
八尋:そ、そういうことだ
JFL昇格を懸けた最終決戦
待ち受けるのは勝者の歓喜か、敗者の絶望か
2227人が見守る冬晴れの19:30、運命のキックオフ
試合が動いたのは30分
ルーズボールの競り合いでMR古辺が足を引っ掛けられ
ペナルティエリア外、左45度付近でFKゲット
STジョアンがボールをセット、助走をつけて・・・シュート!
壁に弾かれたボールがST川又の頭上へ
一心不乱の直立ヘッド
美しさはないけれど、雑草魂溢れる力強い先制点
1-0で前半終了、支配率はほぼ互角
「ファンのために勝ってこい」
普段は使わない言葉をかけて、選手達をピッチに送り出す
後半開始直後の46分
福島中盤の細かい繋ぎを止められずボールはMR千葉へ展開
千葉がDRを引き付けて、空いたスペースに走りこんだMC吉田の足元へパス
右足で力の抑えたミドル
GK荻野が反応するもわずかに届かず、左隅に吸い込まれ失点
これで1-1。試合は振り出しへ
MC吉田はクラブ在籍2年間でこれが初得点だってさ
まぐれにもほどがあるだろ糞が!
その後は一進一退の攻防が続くも、どちらも決め手に欠いて90分終了
勝負は延長戦へ。あー胃がいてえ
101分、福島のST桜井に左サイドを突破され中のML鈴木へ
ニアへ強烈なシュート
あぶねえええええええええええ!ナイスセーブ荻野!
お互いに疲弊し尽して、身体を動かすものは昇格への執念のみ
延長戦でも決着はつかず勝負はPK戦へ
ここまできたらもう神に祈るしかねえよ
JFL昇格を手にしたチームは讃岐か福島か─
カマタマーレ讃岐、JFL昇格決定!
試合ファイル
「PK戦は大丈夫だと思っていた」
真っ赤な嘘だけど、これがリップサービスってやつです
ありがたいお言葉だけど
成功を必然とされるプレッシャーなんてもう勘弁な
ゆっくりまったり好き勝手するのが一番だわ
日本語でおk
JFL昇格を勝ち取ったのは
ツエーゲン金沢、佐川印刷SC、カマタマーレ讃岐の3クラブ
プレイオフ決勝はどの試合もPK戦までもつれ込む激闘
なかなか日の当たらない地域リーグだけど、みんな必死なんだよね
■10シーズン終了
上からの至上命令とされた四国社会人リーグ優勝を成し遂げ
続く決勝プレイオフでは福島ユナイテッドとの激闘を制し
見事、JFL昇格を手中に収めたカマタマーレ讃岐
終わってみれば、これ以上ない最高のシーズンとなりました
これもひとえに全て俺のお陰だと思います
選手の手柄は俺のモノ、俺の手柄は俺のモノ
誰にも文句は言わせない成績を残して八尋監督の地位も安泰だ!
最多得点:ST川又/12ゴール
最多アシスト:MCフェリペ乗松、MR古部、ML池田の中盤勢/4アシスト
評価点トップ:ST川又/7.25
見ての通り、なんと言ってもST川又の活躍に尽きる
ポストプレイ、チャンスメイク、頭に左足となんでもござれ
とりあえず川又に預けとけばなんとかなるっていう「戦術は川又」状態
途中加入のSTジョアンが能力の割りに決定力を発揮してくれない中
コンスタントにゴールを重ねチームを牽引
今シーズンの成功の全ては川又が讃岐に来てくれたお陰だと言っても過言ではない
しいては、それを連れてきた俺のお陰・・・っていうのはいい加減しつこいので置いといて
干してくれたアルビレックス新潟さんありがとな
昨年の2トップ、残念エースことST木村とST伊藤はお役御免
今後スタメンで二人の名前を見ることはもうないだろう
少し気になるのは両センターバック、DCヤンとDC清水のノーゴール
コーナーで全く得点できてねえ!
今のところDC二人は「キーパーに挑む」と「ファーに立つ」
FWは「ニアへ飛び込む」なんだけど、何が駄目なのかさっぱりわかんね
上にいけばいくほどセットプレイは貴重な得点源になるんだし
どうにかせにゃならん
ShT=枠内シュート
ST川又のシュート数が驚異的
それに比べてSTジョアンの数字はちょっと物足りない
四国社会人リーグ得点王はST川又
パス成功率はDMC幸野がトップに
パス13、創造性12はこのディビジョンだと抜きん出てます
まあ当然だわな
普段なら詳細を押すと見ることができるベストイレブンフォーメーションも
日本のクラブだけ表示されないのはセガの陰謀か
ちなみに最近発売されたサカつく6は
わざわざ遠くに住んでる弟にPSP本体を借りに行って
発売日に購入したくらい楽しみにしてたのに
一週間で売りました
優勝のご褒美、25万のボーナス支給
ユース含めると大体40人だから割ると一人頭6250円
昨シーズンの2500円から大幅アップ!太っ腹にもほどがあるぜ!よかったなお前ら!
最後にうどんがふさふさのカマちゃんが一言
カマちゃん「JFL昇格は目標の第一歩に過ぎないカマよ!」
タマちゃん「タマタマ〜」
09シーズン│Top│11シーズン
10シーズンに移行するのは2月に入ってからみたいなので
それまでに契約更新や、新スタッフの招聘など
後回しにしてためんどくさいことを済ましておく
頼れるアシマネを探してたら、なんとあの秋田豊を発見
しかも無職ですよ奥さん
京都サンガのコーチじゃなかったっけ?
調べてみたら京都サンガは変なセルビア人をアシマネに迎えて
あぶれた秋田を解雇してやがった
年俸210万しか出せないけど、ウチで働いてくれませんかね
今ならうどん食べ放題のオプションも付けるよ!
秋田 豊、アシマネ、年俸2.1M、2年契約
ほんとに来てくれました
鹿島時代には9冠を獲得
その勝者のメンタリティはチームの貴重な財産になるはず
欲を言えば能力判定がもうちょい欲しいかな
ついでに昨シーズン紹介しきれなかった選手のご紹介
伊藤、ST、23歳、年俸180k
昨シーズンは公式戦全試合出場を果たしチーム最多の4得点
ご褒美として2年の契約延長を交渉中
能力は悲惨だが、こいつを使わざるをえないチーム事情はもっと悲惨
ヤン・シャオレイ、DC、23歳、年俸300k、4年契約
夏の移籍期間に無所属から引っ張ってきた選手
在籍半年ですでにディフェンスの中心
ググッたら鹿児島県リーグの大隅NIFSってクラブに2007年まで居たみたいだけど
その後の消息は不明
「FMの世界では元気に頑張ってるアルよ」
■2010/2月、10シーズン開始
ヴォルティスセカンドのJFL昇格に伴って
地域リーグ間でチームの移動があったみたい
新シーズンの四国社会人リーグはこの8クラブで争われることに
四国リーグ最下位の南クラブが中国リーグへ
関西リーグ6位のBIWAKO S.C. HIRAが四国リーグに
中国リーグ8位のNTN岡山サッカー部が四国リーグに
新しく四国リーグに参加する2クラブはどちらもセミプロクラブで
昨シーズンはどちらも低迷
見たところたいした選手も居ないし
カマタマーレ讃岐の昇格をアシストしてくれるはず
流れはウチに来てるよね
やっぱり目標の選択はできず
優勝は上からの至上命令
注目されてるDL清水も正直・・・
うんこの域を脱せそうにない素材
栃木SC先輩、よろしくお願いします
でも先輩、ろくな若手持ってないじゃないすか
何がしたいんすか先輩
でも1.62Mあざーす
契約を延長しなかった計13人のうんこどもが退団
これで約3Mの賃金が浮いた計算
大半はうどん職人の道へ
オフシーズンに契約した選手達が加入してきたよ
古部、23歳、MR、年俸350k、4年契約
沖縄かりゆしFC(九州社会人リーグ)からフリーで
このディヴィジョンでこの突破力はたいしたもん
他の事はできません、させません
フェリペ乗松、24歳、MRC、年俸1.05M、4年契約
無所属で油を売っていたところを苦心の年俸交渉の末ゲット
クラブ初のフルタイム契約選手
フルネームがFelipe de Costa Norimatsuという日系ブラジル人
日本国籍を持ってるので外国人枠を使わないのも地味にありがたい
パルメイラスに所属していたこともあり、実力は折り紙付き
「サンバのリズムを知ってるかい?」
川又 堅碁、20歳、ST、年俸2.1M、4年契約
アルビレックス新潟からボスマンで
破格の年俸で迎えた、全讃岐人が心待ちにしていた待望のストライカー
これでやっと残念エースから解放される!
どうやらアルビレックス新潟シンガポールに飛ばされて不満が溜まってたらしい
公式より引用
>好きなアーティスト「EXILE」
スパサカの時間だ!って思ってチャンネルかえると大体こいつらがしゃしゃってるよね
あれそろそろ勘弁してほしいんだけど
はい、そんな話は置いといて
昇格はこいつらの肩にかかってます
頼んだよマジで。いや、ほんとに
シーズン | 09 | 10 |
財政バランス | +10M | +3M |
移籍資金 | 1M | 900k |
賃金予算 | 15M | 13.5M |
賃金総額 | 11M | 13M |
評価額 | 11M | 9.5M |
平均入場者数 | 1247 | - |
平均チケット価格 | 1k | 1k |
平均シーズンチケット価格 | 5k | 5k |
シーズンチケット購入者数 | 253 | - |
昨シーズンで7Mの赤字
これ以上どこを削れというのか
さっさと昇格して収入を伸ばさないとどうしようもないくさい
評価額が下がってるけど、これって一体何を評価してるんだっけ
13人のうんこどもを放出して浮いた賃金分は
フェリペ乗松と川又の賃金に充てたので予算はカツカツです
2/5に合同トライアルが開催
よだれが出そうなくらい良い選手がたくさん
一応アシマネ秋田さんとスカウトを派遣したけど
「カマタマーレへの移籍に興味はないと説明しました」
「代理人は彼には近い将来カマタマーレに移籍する意志はないことを示唆しました」
まるで相手にされてない・・・
四国社会人リーグでプレイするくらいなら無所属がいいってか
讃岐に来たら即レギュラーなのに
お前らなんかそのままデータベースから消えちまえ!
ウチの本命は置いといて
昨シーズン7位の愛媛FCしまなみが何故か対抗予想
ろくな補強もしてないし、何を根拠にそんなアホなことをのたまっているのか
こいつら適当にもほどがある
昨シーズンの無様な戦い振りにカマタマーレ讃岐を見限ったのか
もしくはこの不況下で失業したのか
販売数が2枚減りました
■2010/3月
そろそろ親善試合の時期
連勝して気持ちよく開幕を迎えてもらいたい
そんな思いで格下ばかりと親善試合を組んだのに
その格下相手に1-3で負けやがった昨シーズン
今シーズンは大丈夫だよね
移籍期間ギリギリでスカウトが見つけてきた選手と契約成立
奥埜博亮、ST、20歳、年俸500k、4年契約
仙台大学からフリーで
現実ではベガルタ仙台が特別強化指定選手として受け入れているFW
ゲーム内ではベガルタ仙台にレンタルの形で在籍してたけど
その契約が切れたところをくすねてやったぜ
能力的には・・・えーと、なんというか、平坦というか、短所は無いよね
■2010/4月
滑り込みで奥埜を加えて
今期の陣容はこんな感じになりました
F 奥埜 川又 (伊藤) (木村) AM M 池田 フェリペ乗松 古部 (菊岡) (武田) DM 幸野 (古手川) D 三原 清水 ヤン 松下 (本田) GK 西村
至上命令とされた優勝を磐石なものにするために攻撃陣をほぼ一新
ST川又とMCフェリペ乗松の二人はJ2でも通用するであろう能力を持ってるので
監督は何もせずとも、ゴールを量産してくれるはず
あとは大きな怪我が起こらないことを祈るのみ
戦術は昨シーズンと同様「できるだけ単純に」をモットーに
パスは全員ロングボールの縦ポンサッカー
2トップの設定は、右の川又のメンタリティを守備的にして前線の起点
もしくはそこからのチャンスメイクを
左の奥埜はメンタリティ攻撃的でフィニッシャーに
MCフェリペ乗松は2トップのフォロー&飛び出し
DMC幸野はバランスとってゲームメイク
サイドハーフはドリブルしとけ、4バックは守備だけしとけ、GK西村は頑張れ、以上!
■四国社会人リーグ開幕
親善試合に連勝し士気も万全
怪我人ゼロで不安要素一切無し
手はずは俺が整えた
あとはお前らが結果を出す番だ!行ってこい!
○ | BIWAKO S.C. HIRA |
H | 四国社会人リーグ開幕戦。打ちも打ったりシュート16本。ST川又&奥埜のアベック弾を含む3-0で快勝!これ以上ない滑り出しかと思いきや、後半にレッドで退場したDCヤンが3試合出場停止処分。カンフーサッカーの真髄ここにあり |
○ | 愛媛FC しまなみ |
A | 足の爪切ってたら勝ってた |
○ | NTN岡山 サッカー部 |
H | 序盤にリードを奪って、後半にショートカウンターから駄目押しという理想的な展開。我がカマタマーレ讃岐、向かうところ敵無しの3連勝。ST奥埜2ゴール |
△ | なんこく トラスター |
A | はい、敵無しとか余裕こいたらすぐこれですよ。常時ボールを支配するも得点に結びつかずスコアレスドロー。まあ・・・こういう時もあるよね |
△ | ベンターナ AC |
H | また引き分けだー。14試合しかないだけにホームでは確実に勝っとかないと後々響くんだって・・・。コーナー12本も蹴らせてもらったのに高さがないから全部跳ね返されてやんの。ショートコーナー使ってみるか?設定めんどくさいから却下 |
△ | 南国高知 FC |
A | 入場者数がなんと260人。中学校の運動会レベルやないか。これが地域リーグの現実か。観客席と同様、試合もお寒い内容でした |
意外な伏兵、NTN岡山サッカー部が首位
ウチが黒星つけた以外は4勝1分と好調なご様子
確かに各ポジションに穴のないけど、飛びぬけた選手は見当たんないし
たまたまだよねきっと・・・
徐々に成績は落ち着いてくるはず
対してウチは土付かずの6戦無敗
11得点の背景には、やっぱり新加入ST川又の存在が相当大きい
前線に収まりどころが出来ると攻撃に幅が出るよね
■2009/7月
夏のメルカートが始まって
リーグ戦の合間に契約した選手がやっとこさやって来た
荻野賢次郎、18歳、GK、年俸250k、4年契約
京都府立峰山高等学校からフリーで
現実では既にセレッソ大阪に加入が内定しているGK
無名といっていい高校からU18代表にも選出された大器
ここまで讃岐のゴールを守ってきたGK西村は173cm、ジャンプ力3強靭さ4空中能力3だから
いかに荻野が恵まれた身体の持ち主かがよくわかる
多い日も安心(ハイボールが)
というか、改めて見直したら物騒にもほどがあるぞ西村!
ジョアン・ディエゴ、23歳、AM/FC、年俸300k、4年契約
元気SC(中国社会人リーグ)からフリーで
こんな良い選手が何故かアマチュア契約だったので美味しく頂いた
日本にやってきてまだ半年のブラジリアン
優れたアジリティと細かいテクニックでDFを翻弄するタイプか
スペースがあればより活きそう
守備はやる気ナッシング
2010年ってそういえばワールドカップイヤーじゃん
と気づいた時にはもう遅かった
すでに決勝戦も終わってた
岡田監督率いる我らが日本は・・・
現実よりも厳しい組み合わせのグループで
コートジボアール、スペインと分けて、ロシアに敗北
決勝トーナメント進出ならず
いやあベスト4はやっぱ無理でしたごめーんね
優勝はオランダ
準優勝はアルゼンチン
3位はカメルーン
最優秀選手はメッシが選ばれてました
さあ、四国社会人リーグも残すところあと8試合
頼もしいブラジリアン助っ人と大型GKを加えたカマタマーレ讃岐
一戦一戦、正念場が続きます
なんていうんですか緊張感
分析できないフォーリンラブ!
○ | 三洋電機 徳島 |
H | MCフェリペ乗松が食中毒で欠場。相手は3位だしホームだし、ここは是が非でも勝たないと。守備を固めカウンターを狙う徳島に対し猛攻をしかける讃岐。35分、サイドを突破したML池田のクロスをST川又がヘッドで押し込んで先制!その後も攻撃の手を緩めず、終わってみればST川又がハットトリック達成。3-0で完勝。今日がデビュー戦のGK荻野は突っ立ってただけなので評価不可能 | 2位 → |
× | BIWAKO S.C. HIRA |
A | ST奥埜に変えてSTジョアンを先発に。38分、相手のクロスがそのままゴールへ吸い込まれて失点。59分、削られたDCヤンに変わって途中出場のDC本田がPKを与え失点。何このやる気が失せる点の取られ方。STジョアンが最後っ屁をかまして1点を返すも、最下位相手に苦汁を飲まされる。今期初黒星。おまけにDCヤン全治3週間・・・ | 2位 → |
○ | なんこく トラスター |
H | GK荻野が幾度となくチームを救い、ST川又のミドル1本で競り勝つ。一歩間違えば引き分けどころか負けてたぞ。DCヤンの代役、DC本田があぶなっかしすぎる。なんでそんな不用意にポジション放棄してボールを奪おうとチャレンジしにいくの?プレスの指示してないだろーが。判断力2はだてじゃねえな | 2位 → |
○ | 愛媛FC しまなみ |
H | 下位相手のホームで順当に勝利。NTN岡山サッカー部が負けたのでウチが首位。いやっふうううう | 1位 ↑ |
○ | NTN岡山 サッカー部 |
A | 敵地に乗り込んでの天王山。ここですよここ!勝負はここだ!絶対に負けられねえ!何とも言えない緊迫感に包まれながら試合開始。今期から加入してここまでずっとスタメンを張っているものの、いまいちハジけきれてないMR古部がここに来てやってくれた。ST川又のミドルのこぼれ球を冷静に流し込んで今期初ゴール!STジョアンも2ゴールをあげてNTN岡山を粉砕。ざまあああああああああ。これで勝点差5。残り3試合。うひょー | 1位 → |
○ | ベンターナ AC |
A | またしてもST川又のハットトリックで快勝。神様仏様川又様ありがたやありがたや | 1位 → |
△ | 南国高知 FC |
H | 優勝の瞬間を見届けるために2093人が詰め掛けたホーム丸亀スタジアム。お前ら男見せたれ!30分、サイドに流れたSTジョアンがDFを引き付け、走りこんだMR古部にラストパス、ダイレクトでサイドネットに突き刺し先制!ナイス古部!その喜びもつかの間、すぐさまセットプレイから追いつかれ同点・・・おーけーおーけーまだ大丈夫まだ大丈夫だ。今日は引き分けでいいんだからさ。後半から思い切って伝家の宝刀、4141の引き篭もり戦術へ。目論見通り、首尾よく時間を進ませて試合終了の笛。1-1のドロー。NTN岡山の結果は・・・引き分けたため、我がカマタマーレ讃岐、四国社会人リーグ優勝決定! | 1位 |
× | 三洋電機 徳島 |
A | 消化試合で手抜きしやがったな | 1位 |
■2010/12月、四国社会人リーグ閉幕
後半戦に入り調子が落ちてきたNTN岡山を見事差し切って
我がカマタマーレ讃岐、四国社会人リーグ優勝!
見たか理事会!やったぞ俺は!おめでとう俺!ありがとう俺!
戦力から考えれば優勝は順当な結果だと思います
NTN岡山との直接対決でホームアウェイ問わずきっちりと押さえ込めたのは
やっぱり地力の差がある証拠
とはいえプレッシャーに耐えてよく頑張った俺!すごいぞ俺!
すぐにも昇格プレイオフが始まるし
自画自賛モードは一旦終了
各地域リーグを優勝した9クラブでJFL昇格枠3を争う昇格プレイオフ
クラブ数の関係でウチは準決勝が免除されて
決勝戦のみの一発勝負
抽選の結果、相手は東北社会人リーグを制した福島ユナイテッドFCに決定
なーにがユナイテッドだよ
ハイカラな名前つけやがって
こっちは釜玉うどんだぞ釜玉うどん
・・・相手の情報を全く持ってないので、戦力を覗きにいってみる
うーん、さすがにここまで勝ち上がってきただけあって粒は揃ってるなあ
突出した選手は居ないけど、選手全員がフルタイム契約で
地域リーグでは珍しく小金持ちな感じ
上等じゃねえか!セミプロクラブのハングリー精神見せてやるよ!
■12/14
昇格プレイオフ決勝
vs 福島ユナイテッドFC
開催地が不明。この近代国家日本にまだ未開の地があったなんて・・・
みたいな小ボケはこの辺にしておいて
まあどっかの中立地ってことだけは確か
オッズはほぼ同等
こちらはベストメンバーの4-1-3-2
あちらはウイングバックを置かない3-5-2
セオリーならサイドのスペースにパスを集める指示だとか
サイドバックを上げてサイドで数的優位作ったりだとか
色々策は考えられるんだけど、今日はそういう小細工する気一切無し!
( ´;゚;ё;゚;):慣れないことをして裏目に出るのが怖いだけにょ?
八尋:そ、そういうことだ
JFL昇格を懸けた最終決戦
待ち受けるのは勝者の歓喜か、敗者の絶望か
2227人が見守る冬晴れの19:30、運命のキックオフ
試合が動いたのは30分
ルーズボールの競り合いでMR古辺が足を引っ掛けられ
ペナルティエリア外、左45度付近でFKゲット
STジョアンがボールをセット、助走をつけて・・・シュート!
壁に弾かれたボールがST川又の頭上へ
一心不乱の直立ヘッド
美しさはないけれど、雑草魂溢れる力強い先制点
1-0で前半終了、支配率はほぼ互角
「ファンのために勝ってこい」
普段は使わない言葉をかけて、選手達をピッチに送り出す
後半開始直後の46分
福島中盤の細かい繋ぎを止められずボールはMR千葉へ展開
千葉がDRを引き付けて、空いたスペースに走りこんだMC吉田の足元へパス
右足で力の抑えたミドル
GK荻野が反応するもわずかに届かず、左隅に吸い込まれ失点
これで1-1。試合は振り出しへ
MC吉田はクラブ在籍2年間でこれが初得点だってさ
まぐれにもほどがあるだろ糞が!
その後は一進一退の攻防が続くも、どちらも決め手に欠いて90分終了
勝負は延長戦へ。あー胃がいてえ
101分、福島のST桜井に左サイドを突破され中のML鈴木へ
ニアへ強烈なシュート
あぶねえええええええええええ!ナイスセーブ荻野!
お互いに疲弊し尽して、身体を動かすものは昇格への執念のみ
延長戦でも決着はつかず勝負はPK戦へ
ここまできたらもう神に祈るしかねえよ
JFL昇格を手にしたチームは讃岐か福島か─
カマタマーレ讃岐、JFL昇格決定!
試合ファイル
「PK戦は大丈夫だと思っていた」
真っ赤な嘘だけど、これがリップサービスってやつです
ありがたいお言葉だけど
成功を必然とされるプレッシャーなんてもう勘弁な
ゆっくりまったり好き勝手するのが一番だわ
日本語でおk
JFL昇格を勝ち取ったのは
ツエーゲン金沢、佐川印刷SC、カマタマーレ讃岐の3クラブ
プレイオフ決勝はどの試合もPK戦までもつれ込む激闘
なかなか日の当たらない地域リーグだけど、みんな必死なんだよね
■10シーズン終了
上からの至上命令とされた四国社会人リーグ優勝を成し遂げ
続く決勝プレイオフでは福島ユナイテッドとの激闘を制し
見事、JFL昇格を手中に収めたカマタマーレ讃岐
終わってみれば、これ以上ない最高のシーズンとなりました
これもひとえに全て俺のお陰だと思います
選手の手柄は俺のモノ、俺の手柄は俺のモノ
誰にも文句は言わせない成績を残して八尋監督の地位も安泰だ!
最多得点:ST川又/12ゴール
最多アシスト:MCフェリペ乗松、MR古部、ML池田の中盤勢/4アシスト
評価点トップ:ST川又/7.25
見ての通り、なんと言ってもST川又の活躍に尽きる
ポストプレイ、チャンスメイク、頭に左足となんでもござれ
とりあえず川又に預けとけばなんとかなるっていう「戦術は川又」状態
途中加入のSTジョアンが能力の割りに決定力を発揮してくれない中
コンスタントにゴールを重ねチームを牽引
今シーズンの成功の全ては川又が讃岐に来てくれたお陰だと言っても過言ではない
しいては、それを連れてきた俺のお陰・・・っていうのはいい加減しつこいので置いといて
干してくれたアルビレックス新潟さんありがとな
昨年の2トップ、残念エースことST木村とST伊藤はお役御免
今後スタメンで二人の名前を見ることはもうないだろう
少し気になるのは両センターバック、DCヤンとDC清水のノーゴール
コーナーで全く得点できてねえ!
今のところDC二人は「キーパーに挑む」と「ファーに立つ」
FWは「ニアへ飛び込む」なんだけど、何が駄目なのかさっぱりわかんね
上にいけばいくほどセットプレイは貴重な得点源になるんだし
どうにかせにゃならん
ShT=枠内シュート
ST川又のシュート数が驚異的
それに比べてSTジョアンの数字はちょっと物足りない
四国社会人リーグ得点王はST川又
パス成功率はDMC幸野がトップに
パス13、創造性12はこのディビジョンだと抜きん出てます
まあ当然だわな
普段なら詳細を押すと見ることができるベストイレブンフォーメーションも
日本のクラブだけ表示されないのはセガの陰謀か
ちなみに最近発売されたサカつく6は
わざわざ遠くに住んでる弟にPSP本体を借りに行って
発売日に購入したくらい楽しみにしてたのに
一週間で売りました
優勝のご褒美、25万のボーナス支給
ユース含めると大体40人だから割ると一人頭6250円
昨シーズンの2500円から大幅アップ!太っ腹にもほどがあるぜ!よかったなお前ら!
最後にうどんがふさふさのカマちゃんが一言
カマちゃん「JFL昇格は目標の第一歩に過ぎないカマよ!」
タマちゃん「タマタマ〜」
09シーズン│Top│11シーズン
russian_blue_kkk@mail.goo.ne.jp
Copyright (c) 2006 FM Twilight, All Rights Reserved.
Copyright (c) 2006 FM Twilight, All Rights Reserved.